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本作りブログ
鉄道とジャズ
神戸-大阪間に鉄道が開業して150年になる5月11日、JR神戸駅で行われる記念式典で神戸在住のトランぺット奏者・広瀬未来さんが「鉄道唱歌」をジャズ風にアレンジして演奏するそうです。
ジャズも神戸で演奏されてから100年が過ぎました。
過去の歴史と現代の感性が交じり合って、新しい未来が始まる予感。
私たちが作っている本もまた、そうありたいものです。(G)