
1月17日で、阪神・淡路大震災から31年を迎えますが、恒例の「1.17のつどい」の灯篭の今年の文字が「つむぐ」に決まったとか。神戸新聞総合出版センターでは震災の教訓を次世代につむぐ書籍を刊行しています。
昨年12月に発売した『わたしたちが見た阪神・淡路大震災』(税込み1650円)は、当時を知る人々の証言を収録。被災者一人一人の目線から「あの日」を振り返る貴重な記録です。当時、大人だった人、子どもだった人、妊娠していた人、お腹の中にいた人。ここには、あなたと変わらない人々が描かれています。
多角的な視点で振り返ることで、多くの方が共感しやすい内容に仕上がったと思います。震災を経験していない世代が増える中、少しでも多くの人に震災のときのことを感じてほしい。この機会に手に取っていただければ幸いです。(Y)
震災本関連ページ:
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